マンガに確実に救われている。命を
こんばんは、ピンスです。
のっけからですが、
マンガが大好きです。
今年もいろいろ読んで、
腹を抱えて笑ったもの、
泣かされたもの、
ハイセンスでド肝をぬかれたもの、
いろいろありました。
■東村アキコ先生の
『かくかくしかじか』を読んで、
何度読み返しても同じところで
泣けてしまったり。
■福本伸行先生の
『新黒沢 最強伝説』を読んで、
今年33の兄貴と30の私で
小1時間くらいゲラゲラ笑ったり。
■原作・柴田ヨクサル先生、
漫画・蒼木雅彦先生の
『プリマックス』を読んで、
ヨクサル先生の相変わらずの
ハイテンションな展開に
翻弄されたり。
■北内乙三先生の
『あの娘はヤリマン』を読んで、
ヤリすぎ加減に吹き出したり。
■吉田覚先生の
「働かないふたり」を読んで、
就活中にすごい癒されたり。
■大今良時先生の
『聲の形』は、
好きすぎて擦り切れるまで
読んだし。
新刊が出るのが楽しみすぎて、
それまで必ず生きていなければと
強く意識してしまう。
毎週月曜日、
億劫すぎて泣きたくなる気持ちを
引き摺りながらも、
どうにか会社に行けるのは
キヨスクに『ジャンプ』が
売っているから。
通勤時間、駅に着くまでの間、
すべてを忘れ、無心にしてくれます。
木曜日は『ヤンジャン』。
人生で一番集中力を発揮する瞬間が、
この『ヤンジャン』を車内で
貪り読んでいる時です。
まだあと2ヶ月あるけど、
今年もマンガに
生かしてもらいました。
いやぁー、
マンガって本当にいいもんですね。
▼カロテンさんとも
マンガ談義してます
https://www.youtube.com/watch?v=OhvtLQWKTUg